This Archive : 2010年04月

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2010.04.25 *Sun

パナマからコロンビアへ、4泊5日の船の旅。

無事、予定通り24日に、コロンビアのカルタヘナに着きました。

初めてのヨットの旅は、予想以上に良かった部分が多かったものの、
ハードな部分も少なからずありました。


■1日目

ほとんど一睡もせず、ホステルで朝4時半のジープ(片道25ドル)を待ち、
荷物を屋根に積み込んで、人をピックアップし、5時半頃にパナマシティを出発。

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ジープで行く必要があるのかって思うぐらい途中まで快適な道を走ってたけど、
途中、川を渡らないといけない部分があって、納得。

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約3時間で、8時半頃、CARTI(カルティ)という港に到着。
まわりには何もなくて、私有地なのか、違法なのかっていう雰囲気。
港の手前で、通行税なのか港の使用税だか、6ドル支払い、
陸からヨットまで小船で連れていってもらうのに、5ドル。

P1090580.jpg


到着したヨットは、想像してたよりちょっと不潔だった。
海の上を走るんだから、錆びとか汚れとかは仕方ないんだけど、
食堂には食べ物の小さなカスが足元に落ちてたり、
足拭きマットは、どれだけ洗ってないの??って感じだったし。

でも、ヨットの上では、裸足じゃないといけないんです…。
がまん、がまん。

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ヨット、「FRITZ THE CAT」の船上にて。


5日間を共にするメンバーは、
 オーストラリア人の船長フリッツ&助手のコロンビア人ルイス、
 同じホステルから来た、すでに泥酔してたスイス人、
 カナダからBMWの大型バイクで旅してるカナダ人、
 ロンドンで弁護士をしてる、オーストラリア人、などなど。
私達、日本人2人を含む、合計15人の旅です。
そして、珍しいことだと思うけど、女性は私ひとり・・・。


ヨットの代金395ドルには、
4泊5日の食事全てと、飲み水、イミグレ費用が含まれている。
それ以外は別料金。ビールは1.5ドル、ペプシは1ドル。

そして、その日数のうち、
2泊3日は、パナマのサンブラス諸島で遊べる。

ヨットには、プライベートキャビンと、バスルームが4つずつあって、
私は、女性だからか、プライベートキャビンに案内された。
ベッドがない人達は、適当に船のどこかで寝ることになる。

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↑私の部屋。右側がベッド。空間は、座れないぐらいの高さしかない。
 奥はバスルーム。小さいハエみたいなのとかがいっぱい飛んでる。
 のちに、ミニゴキとも遭遇。あぁ…。

シャワーは、海水シャワーと思ってたけど、なんと真水が使えた!
船には、飲み水含めて800~900リットルしかないので、
シャワーは1日ひとり90秒まで。
真水をこんな風に積めるヨットは少ないはずなので、
浴びれるだけ全然マシです。

P1090587.jpg
↑バスルーム。男は、小さい方はヨットの上から、海にする。
 女性と、大は、このトイレで。
 水を流す時は、ポンプみたいなものを押したり引いたりする手動トイレ。
 トイレから伸びてるホースに注目して頂きたい。


船内を散策したり、写真を撮ったりしてるうちに、
お昼ごはんが出来上がり、パスタを食べ、全員揃った15時頃にやっと出発。

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↑トランポリン部分で海風を受けてのんびりするのは気持ちいい!

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↑お昼ごはん。いいにおいだったけど、味が薄くて何味かもよくわからなかった。
 でも、予想以上にまともな食事で安心。お代わり自由。


数多い小島が集まったサンブラス諸島のひとつの島近くに停泊し、
1時間ぐらいシュノーケル。

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海はきれいなんだけど、藻がいっぱいで、あんまり魚はいなかった。
でも、大きいひらめとかいて、追いかけて遊んだ。

そこからまた、ヨットが多く停泊してる、
たぶん波が穏やかな場所に移動して、そこで夜を明かしました。

この日の晩ごはんは、
ビネガーが入ったジャーマンポテトみたいなのと、ソーセージ。

キャビンでしばらく寝てたけど、外の方が涼しかったので、
トランポリンで就寝。天の川が見れたよー。


■2日目

朝食は、船長が船のオーブンで焼くお手製のパンと、ソーセージやハム。

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腹ごしらえした後は、またシュノーケリング。


海に入る前に、ふと思った。

 そういえば、朝から外国人たち、トイレ使ってたなぁ。
 でも、ここのトイレって、紙をすてるゴミ箱がない。
 私は念のため、ごみ袋を作って、そこに捨ててたけど、
 あの人達の使用済みの紙は無かった。
 トイレに流せるってことだと思うけど、
 あのトイレって、直接、海につながってるホースがくっついてたような。

 ということは、もしかして…。


シュノーケルセットを装備して、海の中を覗くと、
粉々になったトイレットペーパーが、
あたり一面にキラキラと舞う世界だったのでした。(苦笑)

船長は、ビニールはダメだけど、紙はいいって言ってた。
溶けるからってことだろうけど、やっぱり人間が海を汚してるんだなぁって実感。


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↑ヨットに魚を売りにくるクナ族。
 船には水が入ってくるので、かき出さないといけない。


2時間程、シュノーケリングをして戻ってきた後は、お昼ごはん。
クナ族から買った伊勢エビや魚を、ガーリック&オイルでオーブンで焼いたもの。

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めっちゃ美味しかった!伊勢エビは新鮮で甘くてぷりぷり!!
魚もふわふわで美味しい!!
ごはんがひどいヨットが多いみたいなので、このヨット当たりだったかも!


午後は、違う島に移動。
天気も良かったせいか、海が本当にきれいに見えた!

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エメラルドグリーンです。

しかも、このあたりはリーフがたくさんあって、魚もいっぱい!
浅いところや、ドロップオフ。大きなエイや、魚の大群。
カンクンのコスメル島と同じか、それ以上の素晴らしさだった。


シュノーケリングの後は、ヨットの上で昼寝したり、本読んだり。
贅沢な時間。

P1090635.jpg


昨日のシャワーは、水を浴びただけだったので、
今日は体を洗うことに挑戦。

水を少しかけた後に、顔も髪も体も全部洗って、一度に泡を流す。
90秒はちょっと足りなかったけど、でもシャワーを浴びれて満足。


すっきりした体で、夕暮れを見ながら潮風を浴びて・・・

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ヨットの旅も、悪くないなぁと、この時点では思ってたのでした。


P1090668.jpg
↑今日の晩ごはんは、クレープ。美味しかったけど、朝ごはんみたい。
 砂糖とライム汁と、お酒をふりかけて食べる。


■3日目

今日は曇り空で、たまに小雨。

午前中は、伊勢エビがいるポイントに連れていってくれるという小船に乗って(4ドル)、
またまたシュノーケリング。
残念ながら、参加した7名は、誰も伊勢エビ採れませんでした(笑)

P1090670.jpg
↑お昼ごはん。魚のスープと、カニ。お昼が一番豪華。


午前中、シュノーケリングのしすぎで酔ったのと、
冷たい水で頭が痛くなったのとで、とりあえず薬を飲んで、午後はのんびり。

P1090667.jpg


日が暮れる頃、コロンビアに向けて、ヨットは本格的に移動。
今までの3日間、移動中だって波は穏やかだったし、
停泊してる時なんか、ほとんど揺れを感じなかったのに、
外海に出たのか、急に船が揺れるようになった。

P1090680.jpg
↑晩ごはん。パスタとポテトサラダ。揺れが激しくて、写真が撮れない。


そして、辛い時間が始まった。

夜。

昨日まで寝てた外のトランポリンは、この揺れでは寝れないので、
自分のキャビンで寝ることにした。

キャビンは、半地下みたいなところにあって、船首側に2つ、船尾側に2つ。
私は船首側だったんだけど、予想通り、
さっきまでいた船尾のスペースより、揺れが激しい。

たまに、浮遊感を感じるぐらいに揺れ、
さらに波で跳ねた衝撃が、ベッドにバシン、バシンと伝わってくる。
天井は、その度にギシギシと嫌な音をたてるし、
このまま船底が割れたら、逃げることもできずに終わりだな…と怖くなった。

しばらくして、今度は、
そんな恐怖もどうでもよくなるぐらいの、暑さと息苦しさの戦い。

ただでさえ、自分の汗でシーツがしっとりしてるのに、
天窓を閉めてるので風が全く来ず、キャビンはすごい湿気と蒸し暑さで
不快指数100%以上。
それに、半地下だからか、空気が薄いような気がして、息苦しい。

このままじゃ、窒息するか、脱水症状を起こすかも・・・と思いながら、
必死で我慢してたけど、結局寝れずに3時間で脱出。

同じように、キャビンから這い出てきた外国人たちの隙間に紛れ込んで、
食事スペースの床にマットを引いて、海のしぶきを浴びながら、
少しマシではある揺れの中で、なんとか眠りにつくことができました。

※途中、1時間だけ、外の見張りもした。みんな交代。
 ヨットは自動操縦で動いてるので、船長も助手も寝る。
 見張りって言っても、他の船が近づいてこないか見るだけなんだけどね。


■4日目

朝、起きても揺れの状態は変わらず。

船長はいつものように、手作りパンやチーズ、ハムを用意してくれたけど、
紅茶をちびちび飲めただけ。
他の人たちも、ほとんど口をつけずに、げっそり。

船長は当然、平気な顔をしてゴハンを食べてるけど、
お客さんの中で一番最高齢と思われるおじいちゃん二人も、
朝から元気もりもりゴハンを食べてる。すごいタフ!
それとも、年をとると、乗り物酔いしなくなるんだろうか(笑)
私も乗り物酔いしないほうなんだけど、長い時間、こんな揺れじゃ、
さすがに気持ち悪い。

お昼ごはんは、豆とソーセージのスープ。しかも、味が超濃い。
なんというか、ウスターソースみたいな…。
食べないと、夜はもっと食べれないかもと思い、
吐きたくならないように、少しずつ、少しずつ、4分の1ぐらい食べた。

日中は、何もすることがないけど、本を読むこともできず、
気分がこれ以上悪くならないように、海をただ眺めたり、
横になったり。

夜ごはんは、レーズン入りのホットケーキ。
私もみんなも、少しずつ揺れに慣れてきたのか、
ちょいちょい、口に運ぶ。結構美味しかった。

そして今夜も眠れないのか…と思いつつ、キャビンにはもう入りたくないので、
食堂スペースのイスを、早々に陣取って、横になった。

そして、21時頃だったか。
遠くに、コロンビアのカルタヘナの明かりが小さく見えた!!
それからまた数時間。
深夜2時頃、カルタヘナの港に停泊した。

P1090682.jpg

予想してたより早く港について、
2晩続けて揺れの中で寝なくて良いことに、安堵した。

昨日、シャワーを浴びたのに、体はもう海のしぶきでベトベト。
髪はからまりまくって、ごわごわ。

少しでも快適に寝たいと思い、
水が残り少ないからチョロチョロとしか出ないシャワーで、
夜中だったけど、なんとか汗と塩を流し、外のトランポリンでぐっすり寝ました。


■5日目

朝ごはんを食べて、早速船を下りる準備。

P1090687.jpg

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↑船のキッチン。航海中でも火が使える。


すぐ見える陸地に、ゴムボートで移動して、南米コロンビアにとうとう上陸!
たぶん、私の旅の中で、一番長い国境越えだったと思う。

入国手続きは、船長が済ませてくれるので、
夕方に、待ち合わせ場所でパスポートを受け取って終わり。
滞在期間は長い方がいいと思って、90日滞在のスタンプが欲しいって言ったら、
取ってきてくれたんだけど、
後から30000ペソ(約1500円)も要求された。
60日なら無料だったのに、言って欲しかった。。。

ともあれ、無事、コロンビア!! やっと南米!!
この旅、15カ国目です。


初めての船の旅、海は最高だったけど、長時間の揺れは辛かった~。
もう1回乗りたいかと聞かれれば、首を縦には振れないけど、
たぶん私の人生、最初で最後のヨットの旅に参加できてよかった。

私は、酔い止めも飲まずに挑んだけど、飲んでたらもうちょっと楽だったかなぁ。
乗り物に弱い人は、本当に地獄だと思う。

でも、サンブラス諸島は、オススメです。
パナマから往復もできるみたいなので、それなら辛くなさそうです。

コロンビアからパナマにヨットで向かいたい方は、
カサ・ビエナとかで簡単に見つかると思います。色々と覚悟の上、どーぞ。

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2010.04.19 *Mon

ヨットで行こう。コロンビアへ。

パナマの次に向かう国はコロンビア。
パナマとコロンビアは陸続きだけど、道路は途中で途切れ、
両国を結ぶバスは走っておらず、
森に囲まれたそのあたりは、ゲリラやら麻薬組織やら、
何だか知らないけど、とにかく不穏な地域で、
旅行者が容易に陸路で越えれるルートがない。

パナマで再会した、アンティグアで一緒だった一組は、
コロンビアとの国境に近い港、プエルト・オバルディアまで国内線で飛び、
そこから小さなボートを乗り継いで、コロンビアへ。

さらにもう一組は、aires airの格安チケットで、コロンビアのカルタヘナへ。

どちらも、だいたい150ドルぐらい。


そして、私ともう一人は、宿でヨットを紹介してもらい、
5日間かけて、コロンビアのカルタヘナへ行くことにした。
上記の2つの方法より、だいぶん高くて、395ドル。
でも、美しい海があるサン・ブラス諸島に3日滞在する。
ヨット生活の5日間は、もちろん3食付き。

20日の早朝、4時半に宿を出発して、
ジープ(25ドル)で3時間程の港まで行き、そこから出発です。


ヨットの旅なんて、なんて贅沢な、と勘違いする人もいるかもしれませんが、
結構過酷な移動方法・・・だと、少なくとも私は思ってます。
この類のツアーは当たり外れがあって、
船長の性格悪いはまだ我慢できても、ご飯が出てこない、とか、
定員以上のお客を乗せて、全員分のベットがない、とか、不潔だとか、
船長のルーズさによって、予定通りに目的地に着かないとか、
夜の見張りをさせられるとか、セクハラされるとか、
そういう話は、ネットを検索したらいっぱい出てくる。

しかも、エンジンを使わず、ヨットの帆で海を進む時は、
ほぼ全員船酔いするぐらい揺れが半端じゃないらしい。

私は、船酔いしないタイプだけど、過信できない。
それに、全財産を乗せたボートで、揺れる海の中を走るのは恐怖。

私の乗るボートは、シャワーが付いてるらしいけど、
使えないか、使えたとしても、海の水。
たぶん、真水で体を洗えない日が5日間。もしくはそれ以上。

先日、たまたま船長が私の泊まってるホステルに来ていたので、
プライベートのベッドはあるのか、シャワーはあるのか、
今、海は荒れてるシーズンなのか聞いてみたら、

「ははは、もちろんみんなにベッドはあるし、シャワーは4つもある。
 私の船は、15mものビッグボートだ。それに、海も穏やかだ。」

なんて、ご機嫌さんに語り、握手した後は、私の手の甲にぶちゅ・・・。

日本と違って、こういう話をこういう国で100%信じてたら、
後で怒り狂うか、ガッカリする羽目になる。

だから、私も覚悟して挑むのです。
でも、私の悪い予感が外れることを、ちょっぴり、期待して。

★私の乗るヨット、FRITZ THE CAT。
http://www.fritz-the-cat.com/v1/index.php?id=4&L=1

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2010.04.16 *Fri

南米に行く前に。

パナマは、中米の中でも抜群に物が豊富。
となりのコスタリカよりも随分都会で、発展してる。

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↑パナマ運河。日本の船は、1位のアメリカに次いで多いそうです。
(「歩き方」には載ってませんが、ターミナルから60~65番あたりにいる
  ローカルバスで行けます(0.35ドル)。パナマ運河は、学生証使って入場料5ドル。)


次の国、コロンビアがどれぐらい発展してるのかわかんないけど、
しばらくはパナマより物が多そうな国がないので、細々と買い物してます。

といっても、ボールペンとか、ノートとか、化粧品とか日用品類ばっかり。
メキシコやグアテマラに比べると、お土産類は、心惹かれるものがあまりないけど、
今までの国で見かけなかった、日本製のボールペンとか見つけると、
それだけでも、ちょっとテンション上がってしまいます。

ペンは、フランスの会社BICのものをよく見かけるけど、
日本製のペンも、パナマでは結構たくさん見かける。
どこの電気屋さんに行っても、メーカーのロゴは日本のものばかりだし、
自動車もしかり。日本製、大活躍です。

化粧品は、日本で使ってたものより、かなりバージョンダウン。
値段は、3~10分の以下(笑)
ここはケチらず、高いのを買おうかとも思ったけど、ここで買えても、
次は買えないかもしれないし・・・と思って、どこでもありそうな手ごろなものを。
でも、買ったファンデーションは、においがキツかったりして、酔いそう・・・。


そして、もう一仕事。
不要になったガイドブックや洋服、お土産類などを日本に送った。

本当はグアテマラで送りたかったんだけど、送料が高くて諦め、
パナマの船便を期待してやってきたけど、すでに廃止されていて、
日本からさらに遠くなった分、さらに送料は高くなった。
4キロ送って、53ドル。

送るのやめようかと思ったけど、荷物を増やしたくないばっかりに諦めた、
ニカラグアのハンモックバックや、フリルのエプロン、その他もろもろ・・・。
コロンビアでも欲しいものがあった時に、我慢せずに買うためにも、
身軽になろうと決めたのでした。

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↑クナ族が腰に巻いてる布。欲しい!と思ってたら、5 de Mayoの生地屋さんで発見。
 中途半端な切れ端を選んで、3種類3.15ドル。

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↑大都会パナマを、普通の格好をした人に混じって歩くクナ族の人達。


荷物は身軽になったけど、郵便局の量りで体重を量ったら、とんでもない数字が。
ショックです・・・。

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↑その肥やしの一部。久しぶりにお好み焼き!
 お好み焼きソースが無いので、サルサ・イングレッサ(ウスターソースのようなもの)と、
 サルサ・チーナ(しょうゆのようなもの)と、ケチャップとさとうなどを混ぜて代用。
 マヨネーズが足りなかったので、サウザンアイランドを使ったら、意外と美味しかった。

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↑1.5ドルのお弁当。宿の近くはオフィス街なので、日本みたいに、
 平日のお昼時にはお弁当屋さんが。これは、牛肉のスープとごはん。味は・・・・。

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2010.04.11 *Sun

パナマを好きな人、嫌いな人。

パナマシティに着いて、はや一週間。
パナマ運河はもちろん、ショッピングセンター行ったり、カスコ・ビエホ行ったり、
マックでブログを更新したり、スーパーで夕飯の買い出ししたり、
宿でおしゃべりしたり。

P1090411.jpg
カスコ・ビエホ。

P1090407.jpg
クナ族がお土産売ってます。


パナマに入ってから、水道水も飲めるし、物価が安くなるし、
クーラー効いてるところも多ければ、親切な人も多いし、治安もいいし、
なんだか居心地がいいです。

P1090311.jpg
水道が飲めるので、かき氷もどんどん食べる!1つ、0.35ドルぐらい。


でも、ここパナマシティは、大都会な分、治安の悪い場所も多いし、
感じの悪い人も多い。


今まで食べたマクドナルドで、最高にまずいハンバーガーを食べました。
ちょうどお客さんが少ない時間だったからか、
何時間作り置きされてたのか知らないけど、見た目ですぐわかるぐらい、
パンはパサパサ、お肉は焦げて、かたい。
世界でどこでも同じ品質かと思ってたのに・・・。
めっちゃお腹すいてたから、ショックだった。

別の機会に、マックでソフトクリーム(0.5ドル)頼んだら、
「チッ…」みたいな顔もされたし。
スマイル0円は、日本だけ??


バスにしたって、他の中米国同様、ダビやボケテでは、
私の重い荷物も後ろの席に、何も言わずに運んでくれたりしてたぐらいなのに、
パナマシティのバスの運転手は、愛想も悪ければ、降りる場所も、教えてくれない。
(ってウワサを知ってたので、自分で地図みて必死。)


だから、パナマシティしか知らない人は、結構パナマ嫌いだと思う。
私は、ボカスの海もきれいだったし、何もないボケテやダビも
それなりに楽しめたので、感じ悪い人にあっても、パナマは結構好きなんだけど。
グアテマラみたいに、いちいちバスでボったりもしないしね。
バスもたくさん乗れば、普通に感じの良い運転手もいたし。


訪れる場所や関わる人によって、その国の印象も、人それぞれ。
自分の好きな国が増えていくと嬉しいです。

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2010.04.04 *Sun

パナマのセマナサンタ。

ダビで、体を休めて、首都パナマシティに向かう日4月4日。

4月1日~4月4日は、セマナサンタ(復活祭)。
日本は、宗教的意味はないけど、GWみたいなもんです。

パナマでは、セマナサンタだからって、特に宿が値上がりする訳でもなく、
近郊バスもそれなりに走ってたし、スーパーも開いてたし、
特に不自由することなく過ごせました。

ただし、1日~3日まで、禁酒期間なのかお酒の販売停止です。

P1090369.jpg


とはいえ、大型連休。

当日にバスのチケット取れるか不安だったので、前日に買いに行ったら、
前日には買えないから、1時間前に来なさい、と言われた。

そして当日。朝はまだ7時。
出発1時間前にチケット売り場に行ったのに、窓口には長蛇の列。

ちょっと高いけど、じゃあ別の窓口の急行バスで行こうかと買いにいったら、
こっちもチケット買えず・・・。


今日中にパナマシティに行けないんじゃ・・・困った!!


って思ってたら、臨時バスがいっぱい出ていて、
急行バスと同じくダイレクトなのに、値段は普通バスと同じ12.6ドル。
詐欺かと思って、最初は疑ってたけど、何も問題なかった。
たぶん、ここで稼げると思って、地方からバスが集まってきたのかなぁ。
グッジョブ!パナマ!


渋滞してたので、8時間もかかったけど、無事にパナマシティに到着。

効きすぎた冷房による頭痛と吐き気で気分が悪いのに、
不親切で暑くて快適とは言いがたい悪評高いローカルバスで宿に移動しなきゃと
思ってたところ、
同じバスに乗ってた、パナマシティで働いてる日本人の方が声をかけてくれ、
タクシーで宿の近くまで送ってくれたのでした。

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パナマシティのバス。デコバスです。

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大都会パナマ。


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2010.04.01 *Thu

ケツァール、パナマでリベンジ。

バスでたった1時間の距離なのに、
涼しくてさわやかなボケテと違って、蒸し暑いダビに移動してきました。

前日に1日体力を温存して、Sendero Los Quezales(ケツァールトレイル)に
行くことに。
コスタリカでの哀愁ケツァールのリベンジです。

ケツァールといえば、グアテマラやコスタリカで見るのが有名だけど、
パナマでも見れるらしい。(ロンプラに載ってます。)
セロ・プンタ と、ボケテをつなぐトレイル。
トレイル自体は、4~5時間とか。
でも、タクシーを使わず、トレイル前後の道も含めて全工程歩くと23キロ。


朝5時に起き、まだ薄暗い6時過ぎに宿を出て、
ミニバス(1.9ドル)で2時間かけて、トレイルの入り口の入り口に着きました。

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入り口の入り口というのは、国立公園のトレイルの入り口まで、
ここから2時間程歩かないといけないのです。
そこまで未舗装の悪路もあり、4WDタクシーを使わないといけないので、
その15ドルだかなんだかを節約して、元気にスタート。
(というか、入り口にそんなタクシーはいなかった。町で拾わないといけないみたい。)

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P1090329.jpg
途中、野いちご?をかじってみたり。

あたりは熱帯雲霧林なので、霧雨みたいな雨がさらさら。
それでも早朝の雰囲気に気持ちよさを感じつつ、
休憩しながら2時間程歩き、ようやく入り口に到着。

P1090334.jpg

入り口に、3ドルとか書いてあったけど・・・
お金を徴収する人も見当たらず、そのまま進む。

細い道を歩いたり、泥道を歩いたり、小さな川をまたいだりしながら、
似たような景色を、ちまちま下る。
(ボケテ側から行くと、上りばかりなので、楽な下りルートにしました。)

P1090336.jpg

P1090340.jpg

ケツァールを探そうと上を見ながら歩くので、なかなか進まない。
ぬかるんだ道も多くて、早く歩けないし。。。
雨季だったら、結構大変な道だと思う。

下りだから楽だと思ってたけど、滑らないように踏ん張ったり、
ずっと下りの力が足にかかるので、つま先が痛い。

笛の音のような鳥の鳴き声を聞きながら、
これがケツァールの鳴き声か、いやあっちが本物かと思いながら、
下る、下る。。。

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そして、トレイルの入り口から3時間半ぐらいかかって、ケツァール発見!!

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まん中、わかるかな??

quezal(1).jpg
後姿なのが残念!お腹の赤いとこと、顔が見たかったー。


といっても、私達が見つけた訳じゃなく、
前を歩いてた男の子が見つけていて、教えてくれたのです。
たぶん、彼がいなかったら、絶対見つけれてなかった。
しかも、単眼鏡まで借してくれた。

メスは色が暗くて目立たなかったけど、オスのケツァールは、
すごく高い木に止まっていて小さくしか見えなかったけど、確かに鮮やかだった。
正面から見れなかったのが残念。
でも、コスタリカの動物園で見たのよりは全然良かった。

そして、そこからトレイルの出口まで約1時間。

P1090361.jpg
15時頃。あと、13キロという看板に、絶望を感じた。

トレイルの出口から、タクシーを拾えると思ってたのに、1台もおらず、
バスを拾える道に出るまで、さらに1時間。

合計、約8時間近く歩きました。

最後は、ひざが痛いわ、つま先に出来た靴擦れは痛いわで、もうヨタヨタ。

P1090366.jpg
途中で会う、動物たちはかわいいんだけど、はしゃぐ元気もなく・・・。


やっと着いた、いつ来るかわからないバス乗り場に着いたとたん、
幸運なことに、すぐにミニバス(1.5ドル)がやってきて、
これで帰れる!って本当に安心した。
ここで16時過ぎ。
もし、1時間出発するの遅かったら、暗くなって危なかった・・・。


最後に、ボケテ滞在中にも行ってた、Cafe Luisに寄って、
コーヒー飲んで休憩。

P1090368.jpg


ボケテから、さらに1時間バスに揺られて、ダビに到着し、
長かった1日が終わったのでした。


<後日談>
私がコスタリカで、近くに泊まってたのにも関わらず、
行っても何も見れないだろうと行かなかった、モンテベルデ国立公園で、
ガイド雇った人も、そうでない人も、ケツァールいっぱい見れたそうです。
モンテベルデでケツァール見た人はいないって、誰かのブログで何件か見ましたが、
3月・4月はシーズンみたいで、ちゃんと見れます。
ケツァール見たい方はぜひ。

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プロフィール

ゆっきー

Author:ゆっきー
2009年2月から、約1年・・・の予定を大幅に延長し、世界をふらふら一周中。英語もダメで不安だらけの女のひとり旅。2009年9月に再スタート。



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